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雨戸の塗装をご検討の方必見!おすすめの色について解説します!

外壁や屋根だけではなく、雨戸といった付帯物も塗装が必要です。
塗装しないと経年劣化で素材が傷んで破損の原因になるため、塗装して素材の保護をしましょう。
今回は雨戸塗装の際の色選びにおける注意点とおすすめの塗料と色について解説します。
雨戸の不具合を感じているのなら、是非この記事を参考にしてください。

□雨戸塗装の色選びの際の注意点とは

雨戸は外壁と同様、雨や紫外線にさらされて劣化します。
そして、劣化が進行すると塗装破損や機能が低下し、さびが発生します。
さびが発生すると、シミの汚れや下地が傷み、動きも悪くなります。
このように雨戸は外壁と同じように劣化するので、塗装することで雨戸の耐久性を高めることが大切です。
汚れや破損などが見えると、家全体の印象が悪くなりますが、塗装すれば、汚れた状態からつやのあるきれいな状態に戻り、家の外観の印象が良くなります。

雨戸には塗装不要の素材もあります。
塗装が要らない素材には、アルミ製やステンレス製が挙げられます。
これらの素材はサビが発生しづらく、長持ちするため塗装は必要ありません。
無理やり塗装すると剥がれてしまう恐れがあり、かえって見栄えが悪くなります。

基本的に、アルミが使われている部材に塗装は出来ないため、雨戸の枠の部分は塗装できません。
雨戸の枠の部分が塗れないために枠の部分は前の色が残ります。
表面の波型部分の色を今までとは違う色で塗り替えてしまうと色の配色にもよりますが、一方が浮いた感じに見えます。
よって、雨戸塗装の際は前の色と同じ系統の色を選択することが良いでしょう。

 

□雨戸塗装におすすめの塗料と色は

塗料は素材ごとに選ぶことが重要です。
塗料は豊富な種類が存在しますが、金属製の雨戸に適しているのは油性のウレタン塗料です。
雨戸部分を塗装する際に固い塗料を使用してしまうとムラの原因になり、水性の塗料では密着性が悪くなるためです。
そのため、サラサラしている油性ウレタン塗料がおすすめです。

木製の雨戸は木が呼吸することを考慮し、防腐・防虫ステイン塗料がおすすめです。
木の質感を保ちながら色付けができ、防腐・防虫機能も高く、木部塗装に適した塗料です。

雨戸の塗装におすすめの色は、現状と同じ色です。
ただ、外壁塗装で外壁自体の色彩を変更することもあります。
その際は、ブラック・ブラウンなど濃い色は汚れが目立ちにくい色を使用することで、どの外壁にもマッチしやすい自然な配色となるでしょう。

□まとめ

今回は雨戸塗装の色選びの際の注意点とおすすめの塗料と色について解説しました。
雨戸を長く良い状態で保つためにも、こまめなメンテナンスが大切です。
そして、傷みが悪化する前に塗装することが重要です。
当社は相談無料・無料見積しているため、お気軽にご相談ください。

 

その他の塗装に関する動画やブログはこちらをクリックして是非一度ご覧ください。

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